日韓芸術支援機構

フレンズ オブ 
こうげい展 金沢展

第2回 フレンズ オブ こうげい展・金沢展は、金沢市クラフト広坂ギャラリーにて、村山卓金沢市長と韓国のカンヨンヒ様のご臨席のもとに、2025年10月1日に初日を迎えました。
この展覧会は、日本と韓国の国交正常化60周年の記念イベントとして認定されました。
連日、世界各国からの工芸家たちと、その愛好家たちが沢山ご来場され、会場では日本と韓国の25人による工芸作品が展示されました。
九谷赤絵の絵付けの実演と能美市の九谷焼資料館の見学および福島武山氏の九谷絵付けの工房で絵付けの体験会も開催いたしました。
10月13日に閉会いたしました。

ごあいさつ

日本と韓国は、2025年に「日本韓国・国交正常化60周年」を迎えます。
これを機に、芸術を愛する日本と韓国の仲間たちが2023年8月に「日韓芸術支援機構」を立ち上げました。
本機構は、芸術家たちの制作活動の支援、その技術の伝承と公開を目的とした展覧会、講演会、作品の広報活動などを行います。
我が国の文化・芸術には、奈良・平安時代に朝鮮半島を経由して我が国に 伝来され、日本独自の要素を取り入れながら今に至っている場合が多くあります。
特に工芸作品は、私たちの生活の中で用と美として長きに渡って脈々と伝わり、人々に潤いの場を呈してきました。
今、私たちには、こういった工芸を次世代に繋げていく使命があります。
今年は韓国のソウルで、来年は日本の金沢で、両国の現代工芸作家による展覧会の開催をいたします。ぜひ多くの方々に この展覧会にご来場いただいて、現代工芸作品の中に潜む伝統技術と、現代の生活の中に生きる工芸の美をご覧いただ いて、両国間の友好が更に深まる事を願っています。

日韓芸術支援機構 役員一同

役員紹介

代表
杉山 真紀子
Makiko Sugiyama,Ph,D.
慶応義塾大学文学部卒業。東京芸術大学美術学部大学院 保存科学専攻博士課程修了。「有機合成殺虫剤の美術材料への影響」で、学術博士号を取得。カナダ国立文化財研究所、東京芸術大学、昭和大学、東北芸術工科大学などで非常勤講師を務め、三菱重工、日立製作所、三菱ガス化学、小島製作所などの企業と殺虫剤の及ぼす影響についての実験および新製品開発に携わった。無酸素展示ケースに関する特許は3報取得。学芸員資格、環境ISO審査官認定証など取得。都市有害生物管理学会・元会長。日本家屋害虫学会より森八郎賞を受賞。
著作:「博物館の防虫ハンドブック」(雄山閣)、「万来舎」(鹿島出版会)
翻訳本:「アメリカ現代版画 七人の巨匠たち」(淡校社)、「建築の七燈」(鹿島出版会)
共著:「博物館・美術館の生物学」(雄山閣)、「民俗資料の虫害・鼠害対策―環境を考えたIPM」(フジノテクノス)、「慶応義塾で学んだ女性たち 独立自尊への歩み」(慶應義塾出版会)その他、「写真保存の手引き」(雄山閣)
新聞記事:「美術品 優しく害虫退治」(日経新聞 文化欄)、「気がつけば美術品保存学博士第1号」(朝日新聞)
テレビ出演:「博物館で殺虫剤を使用しない防虫・殺虫装置」(NHK日曜美術館アートシーン)、New Pest Control Using Nitrogen Gas in Museum Cases (ドイツでのテレビ放送MUTEC)など
杉山 真紀子
副代表
韓美京
Han, Mi Gyeong,PhD 
ハン ミギョン

学 歴

1984.02
同徳女子大学 日語日文学科 卒業(BA)
1990.02
慶熙大学大学院 衣裳学科 卒業(MSc)
1996.03
昭和女子大学大学院 生活機構研究科 卒業(MA)
1996.04
昭和女子大学大学院 生活機構研究科 博士課程入学
1999.03
昭和女子大学大学院 生活機構研究科 卒業(PhD) 学術博士
学位論文:
薬用植物の繊維類古文化財保存の歴史的考察とその防虫有効性に関する研究

経 歴

1987.02
図書出版サンソンダン 編集部 勤務
1988.02
大成外国語学院 日本語 講師
1994.02
慶熙大学 衣裳学科 助手
1999.07
京畿道博物館 大モンゴル展 国際シンポジウム 日本語通訳
2000.08
ソウル大学 農業新素材研究センター 研究員
2001.08
慶熙大学・東明大学・長安大学 非常勤講師
2002.03
韓國民俗村博物館 世界民俗館 学芸員
2014.02
(社)韓國博物館協会 表彰
2015
特別展 図録 'ソンビの粋とお茶の香り'
2016
特別展 図録 '美しいわが民画-昨日と今日そして未来'
2016.10
北村東洋文化博物館 学芸硏究室長
2019.02
坡州ナビナラ(蝶の国)博物館 首席学芸員
2023.09
高陽市長 表彰
韓美京
総務委員長
佐藤 徹Toru Sato

1966年4月16日 神奈川県に生まれる
IDC大塚入社本社商品開発部8年勤務後美術界へ
NEWONE株式会社代表取締役
有限会社アトリエ出版企画代表取締役兼務

佐藤 徹
副総務委員長
東海林 伸篤
Nobuatsu Shoji,Ph,D.
一級建築士、認定コンストラクションマネジャー、博士(事業構想学)、民間企業建設部門、国土交通省外郭団体を経て、現在、都内自治体において、公共建築・まちづくり。環境政策に従事。
東海林 伸篤
企画・広報委員長
髙橋 秀行
Hideyuki Takahashi

学 歴

東京都立田無工業高等学校 建築科(1977年3月卒業)
京都芸術大学 芸術教養学科(2024年4月入学)

経歴・職歴

馬淵建設株式会社 建築部
NPO 国際ふるさとの森づくり協会 理事長

他所属団体

(一社)建築学会
(公社)建築士会
都市有害生物管理学会

資 格

1級建築士
設備設計1級建築士
1級建築施工管理技士
管理建築士
植生工学士
IPM技術者エキスパート
住宅性能評価員
CASBEE評価員

表 彰

建築士会連合会会長賞(2015年金沢大会)

プロフィール

・工業高校建築科を卒業後、建築の道に入る。
・一級建築士取得後に一級建築士事務所を立ち上げる。
・建物の寿命があまりにも短いことに疑問をもち長寿命や保存を考える。
・建築士会理事・教育講習委員会委員長として建築士の貢献に務める。
・神奈川県地方裁判所にて裁判調停員を務める。
・NPOにて宮脇メソットによる森づくり。
・日本家屋外注学会にてIPMを学ぶ。
・施工管理力を高めたくゼネコン設計部の道へ進む。
・目下、現場監督を務めながら森づくりに励み、建築と芸術を愛し、芸大で学ぶ欲張りな初老である。
髙橋 秀行
企画・広報委員
堀越 英嗣
Hidetsugu Horikoshi

学 歴

株式会社 堀越英嗣 ARCHITECT 5 代表
芝浦工業大学 名誉教授
東京藝術大学 客員教授
日本建築学会会員
日本建築家協会フェロー会員
日本建築美術工芸協会会員・理事

経 歴

1953
東京生まれ
1976
東京藝術大学 美術学部建築科卒業
1978
東京藝術大学大学院修士課程修了
1978~1986
丹下健三・都市・建築設計研究所勤務 主任建築家
1986~2006
アーキテクトファイブ設立・共同主宰・代表建築家
2001~2004
鳥取環境大学 教授
2004~2017
芝浦工業大学 工学部 建築学科 教授
2005~
株式会社 堀越英嗣 ARCHITECT 5 代表
2017~2021
芝浦工業大学 建築学部長 建築学部 建築学科 教授
2021
芝浦工業大学 名誉教授
2024
東京藝術大学 客員教授
堀越 英嗣
企画・広報委員
川地 孝典
Takanori Kawachi
1992.03
日本大学理工学部建築学科卒業
1992.04~1998.03
毛綱毅曠建築事務所
2018.11より
他設計事務所を経てゼネコン設計部に在席
川地 孝典
企画・広報委員
中谷 麻友子
Mayuko Nakatani
建築ディレクター
旧軽井沢の歴史と景観を守る会(幹事)
中谷 麻友子
企画・広報委員
北野 恭弘
Yasuhiro Kitano
磯崎新アトリエ、丹下健三都市建築設計研究所を経て、建築設計事務所ヴェヌ―トデザイン代表
北野 恭弘
企画・広報委員
島本 政美
Masami Shimamoto
1994年 明治学院大学 文学部芸術学科 卒業
中山公男研究室
学芸員資格取得
白糸刺繍講師 
EmbroideryStudio Ecru所属
島本 政美

※以上2023年8月の設立時

お問い合わせ

下記の入力画面に必要事項をご記入いただき、入力画面の最後にある「送信する」ボタンよりお問い合わせください。

必須お名前
必須フリガナ
郵便番号  
必須住所
必須電話番号
必須メールアドレス
必須お問い合わせ内容

お客様の個人情報の漏洩を防ぐため、このページの情報は暗号化され、SSLモードで送信されます。必要事項が記入できましたら「送信する」ボタンを押してください。